Skip Martin - スキップ・マーティン ボーカリスト、トランペットプレイヤー、ソングライター、プロデューサー グラミー賞受賞アーティスト
スキップ・マーティンは、80年代を代表する2つのビッグ・グループ “Kool & The Gang”、”The Dazz Band” のメインボーカルとして活躍したという稀な経歴を持つ。ジャズプレイヤーとしても 世界各国のジャズフェスティバルにも出演。
11歳からジャズを愛し、高校生でモン トレージャズフェスティバルで ”Outstanding Trumpet Sololist”を 受賞し、いかに才能を高めていたかを証 明した。その後、アウトロ・サンドバー と出会い、メンターとして、共演者とし て親交を深めている。
1st jazzアルバム, ‘Miles High’ では、Ronnie Laws, Wayman Tisdale, Al McKay, Rickey Lawson and Bruce Conte が参加している。最近のjazz アルバム ‘Formal Dining’ では、長年の友人であるTom Schuman of Spyro Gyro参加。Tom Shumanは、Skip Martinの数々のCDアルバムの音楽ディ レクターでもある。
スキップがプロとしてトランペットでステージに立ったのが11歳。シンガーとしては15歳でプロ デビュー。スティービーワンダーと、スティービーワンダーのボーカルトレーナーに師事を受けて いる。その歌声に魅了されているファンは世界各国に及ぶ。 現在も、ソロとしての活動の傍ら、ダズバンドとしてのライブ、他大物グループとの共演を続けて いる。
代表曲
Celebration / Get Down On It / Cherish / Joanna / Ooh La La La / Jungle Boogie / Lady’s Night / Fresh / Take My Heart / Funky Stuff /Let It Whip / Joy Stick / Let All Blow / Gamble with My Love / Knock Knock / Heartbeat / Stay for a While /Don’t Play No Games / Stay / Holding Hands / I Want You Back / Careless等...そのスキップが、2016年11月から “フレンドシップツアー IN JAPAN”を開始。2年間で12回の 来日をし、日本全国でファンミーティングを続けてきており、アイコンタクトができる距離感で の”ありえない”キャパでのパフォーマンスと歓喜のコメントをいただく中、積極的に被災地でのチャ リティーライブや、教育機関への訪問などをしている。 2019年、社会奉仕活動を更に有意義なものにし継続することを発表。
<主な日本でのソロ活動>
アマン東京 - 2019年カウントダウンライブ親善大使 - 2017年 静岡県掛川市、2019年 沖縄県
アストン・マーティン - 大阪ショールーム 顧客招待イベント
Tギャラリア沖縄 - DFS(免税店) 全国からVIP 顧客招待イベント
T’suki Sur Lamer - ディナーショー
ホテルディスコイベント - ANAクラウン那覇・かりゆしアーバンリゾート、ロワジール那覇 その他、全国100ライブ (50名-400名規模)でのフレンドシップツアーライブ(ファンミーティン グ)動員数約1万人。